算数と理科の単元目標を実現する為にカリキュラム・デザインを試みました。理科「振り子のきまり」の実験では、児童が『主体』となって活動し試行錯誤を繰り返しながら児童間での『対話的』な場面も多く見られました。
算数「平均」を用いて数値を表に記録し、実験結果から分かったことをより『深く』考察し、実験報告文にまとめることで主体的・対話的で深い学び」の活動を目指しました。